日本中央アジア学会
日本中央アジア学会報 - JACAS Bulletin
『日本中央アジア学会報』(JACAS Bulletin)は毎年1回発行される当学会の学会誌です。2005年3月より発行が開始されました。

『日本中央アジア学会報』投稿規定・執筆要領
(原稿の締切が変更されましたのでご注意ください)

 第17号発行のお知らせ

2021年7月31日付で、当学会の会報『日本中央アジア学会報』(JACAS Bulletin)の17号が発行されました。詳しくは下記をご覧ください。
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研究ノート
  • ラジャイ麗良「中央アジアにおける高等教育地域化をめぐる一考察 ─アクターとその役割を中心に─」

日本中央アジア学会2020年度大会プログラム

日本中央アジア学会 2020年度大会発表要旨
  • 長峰博之「17世紀末ヴォルガ・ウラル地方史料『ダフタリ・チンギズ・ナーマ』の4写本 ─ロンドン、パリ、ベルリン、エディンバラ─」

  • 王雨寒「カザフスタンにおけるウイグル人の文化人類学的研究 ―4人のカザフスタン・ウイグル人のライフストーリーを中心に―」

  • 秋山徹「遊牧英雄から民族英雄へ? ─クルグズ首領シャブダンをめぐる歴史実践を中心に─」

  • ディシュコフ・アルマス「カザフスタンと日本の核のつながり ─着想・利益・アイデンティティ─」

  • トクトスノワ・ローザ「キルギスにおける高校生の進路選択パターンとその背景 ─インタビュー調査を通じて─」

  • タスタンベコワ・クアニシ「カザフスタンにおける教育改革の30年 ─10年ごとの改革に共通する成果と課題─」

日本中央アジア学会2020年度大会公開パネルセッション報告要旨

公開パネルセッション①
  • 磯貝真澄「中央ユーラシアのムスリム家族と女性 ─規範・言説研究の射程とロシア的文脈の検討─」

  • 帯谷知可「O. S. レベヂェヴァとA. アガエフのムスリム女性解放論 ─ロシア帝国から発信されたイスラーム的男女平等論─」

  • 宗野ふもと「家族強化論と「封建的」な家族・ジェンダー規範の考察 ─ウズベキスタン・シャフリサブズ市の女性工場労働者の事例から─」

公開パネルセッション②
  • MORRISON, Alexander, “The Russian Conquest of Central Asia. A Study in Imperial Expansion, 1814 – 1914”

  • POLESE, Abel, “Why Can’t We Really Blame Informality for Weak Governance in Central Asia and the Former USSR Region: Sharing Reflections and Evidence from the Shadow Economy Index Calculation”

書評
  • 諫早庸一「Sholeh Quinn, Persian Historiography across Empires: The Ottomans, Safavids, and Mughals, Cambridge: Cambridge University Press, 2021, 252 p.」

研究動向
  • 小松久男「Asian Research Trends ─ New Seriesの紹介」

現地事情
  • 櫻間瑞希「タタールスタン共和国によるタタール語・タタール文化の維持と継承に向けた支援策 ─COVID-19 以前と以後の実施状況にも注目を寄せて─」

中央アジア関連研究文献リスト2020

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