日本中央アジア学会
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概要

  • 日程:2014年3月27日(木)〜3月29日(土)
  • 場所:神奈川県藤沢市
  • 会場・宿舎:KKR江ノ島ニュー向洋・会議室
  • 実行委員:上出徳太郎、登利谷正人、長沼秀幸、海野典子

プログラム

3月27日(木)
  • KKR江ノ島ニュー向洋に集合
  • 登録・レセプション
3月28日(金)

◇午前の部
  • チャガイ・アリョーナChagay Alena (名古屋大学国際開発研究科博士課程)「ウズベキスタンのコリョサラムのホスト社会における「社会関係資本」:ロシアと韓国への移住を事例に」
  • ヌルマンベトワ アクベルメットNurmanbetova Akbermet(筑波大学大学院博士後期課程)「キルギス共和国における日本の外交政策に関する一考察:JICAプロジェクトを事例に」
  • 中屋 昌子(同志社大学大学院博士後期課程)「新疆ウイグル自治区における「イスラーム復興」および宗教統制の構造と近年の新たな展開について」(仮題)
  • 河野敦史(中央大学大学院博士後期課程)「清代ハーキム・ベクとムスリム社会との関係に関する一考察:アフマド・ワン・ベクを中心として」(仮題)
◇午後の部
  • ウスモノフ・ファルフUsmonov Farrukh(筑波大学大学院博士後期課程)“Shanghai Cooperation Organization: Russian view on Iran’s candidacy”
  • トフタミルザエヴァ・マシフラホンTukhtamirzaeva Mashkhurakhon(東京外国語大学大学院博士後期課程)「現代ウズベキスタンの教育事情:ナマンガンでの現地調査から」
  • 長沼秀幸(東京大学大学院修士課程)「ロシア帝国によるカザフ草原統治政策の地域性:仲介者が示す「忠誠」の分析を通して」
  • ヒクマトラエフ・ジャスル Khikmatullaev Jasur(東京外国語大学大学院博士後期課程)「19世紀末〜20世紀初頭のトルキスタンにおける社会問題:特に人生儀礼(Hatna, To‘y, Aza)について」
3月29日(土)

◇午前の部

公開パネル・セッション「資源管理から見る帝国統治と中央アジア:土地・家畜・水・人」
  • 司会:小松久男(東京外国語大学大学院総合国際学研究院特任教授)
  • 趣旨説明:秋山徹(早稲田大学イスラーム地域研究機構研究助手)
報告:
  • 野田仁「帝国が見るカザフ遊牧民の土地と家畜:19世紀の紛争解決の事例から」(早稲田大学イスラーム地域研究機構次席研究員・研究院講師)
  • 小沼孝博「清朝治下の東トルキスタンにおける政治権力と在地商人」(東北学院大学文学部准教授)
  • 塩谷哲史「水資源と開発をめぐるロシア帝国権力と中央アジア南部定住地域」(筑波大学人文社会系助教)
  • 秋山徹「人的資源から見るロシア帝国の中央アジア統治:ジギトを中心に」(早稲田大学イスラーム地域研究機構研究助手)
  • コメンテイタ:宇山智彦(北海道大学スラブ研究センター教授)
※NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点の共催